改造部分を元に戻すする場合

日本の公道を走行するには、決まった保安基準をパスし車検に合格した車両にしかナンバープレーが交付されず走行ができません。
この車検検査新車を除き、2年に1回行う必要があります。
今日では、自動車を改造し車高を落としたり、マフラーを交換することが流行っています。
しかし、保安基準でこのような変更に対し厳しく規制値があります。
車高は最低地上高が9センチ以上、やマフラーに対しては加速騒音規制などがあります。
車検をパスしてしまえば、次の車検までは基本的には国の検査はありません。
その間にパーツを交換し保安基準外になってしまった車両は、次回車検時に、保安基準内に収まるように元に戻す必要があります。
車高が低すぎる場合は、車高調整により車高を上げる、マフラーの音量が大きすぎる場合はインナーサイレンサーを入れるなどし対策が必要です。
他には、ドレスアップでホイールをインチアップしている場合も注意が必要です。
大きなホイールを装着し、車体よりはみ出している場合や、純正と比べて直径の異なるタイヤを履いている場合は、速度メーターに誤差が生じるため、これも保安基準外になり、検査に合格しません。
純正のホイールタイヤは捨てずに車検用に保有していることをお勧めします。