指定部品とは

車の改造の指定部品とは、自動車使用者の趣味によって追加や変更などをする確率が高い部品で、安全の確保や公害の防止上支障がないものとされているものです。
つまり、保安基準をクリアしていれば社外品に交換しても大丈夫な部品になります。

この部品は、ボルトや接着剤などで装着するときは、自動車検査証の記載事項の変更手続は必要ありません。
ただ、この部品を装着した車は「道路運椅子と絵画と花送車両の保安基準」に適合するものである必要があります。
また、この部品は予め決められています。

車体回りでは、エア・スポイラー、フェンダーカバー、フードスクープ、ルーバー、デフレクター、その他エアロパーツや、スキーラック、サンルーフ、窓フィルムやキャンピングカー用日除けなどがあります。
また、排気系ではエキゾースト、パイプ、マフラーカッター、車内は空気清浄器、オーディオ、無線機、自動車電話、その他音響機器類、走行装置はタイヤとホイール、操作装置はステアリング、ホイール、変速レバー、シフトノブがあります。

衝装置はコイルスプリング、ショックアブソーバー、ストラット、ストラットタワーバー、他にも火器類やミラー、フォグランプ、コーナーリングランプ、ハイマウントストップランプ、身体障害者用操作装置があります。
指定された以外の部品を交換すると、違法改造になるので注意が必要です。